エリンギを救え

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    最初はしばらく気づかずにコンロの焦熱地獄と戦っていました・・・・(-_-;)

     
    JUGEMテーマ:日記・一般

    2010有馬記念

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       いよいよオーラス有馬記念!

      思い起こせば今年もいろいろなレースが・・・


      ・・・・



      思い出せるほど獲ったレースがないので回想にひたるのはやめておきますが・・・-_-;



      しかし終わりよければすべてよし!

      なにせ今回の有馬記念には後に日本競馬界の宝と呼ばれるであろうお気に入りの馬が登場します!!

      その名は・・・





      ジャパンカップ

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        エリザベスにマイルとかすりもしない予想続きですが、
        いよいよ挽回の時をむかえました。


        第30回ジャパンカップ!


        天皇賞秋を余裕をもって快勝したブエナビスタと凱旋門賞2着のナカヤマフェスタとの対決が注目となっています。
        やはり前走休み明けもいっぱいの競馬をしなかったブエナビスタは間違いなくここでも勝ち負けしてくるでしょう。

        しかしここは自信をもってジャガーメイルで勝負したいと思います!

        距離不足が心配された前走天皇賞でも直線勝負どころでは勝ち馬ブエナビスタ以上の末脚を披露し、あわやの場面を演出しています。(進路妨害をし、最後は自身も進路を失い18着に敗れていますが・・・)

        今回東京2400mとベストな条件、さらに前走途中で競馬をやめてしまった事で馬体もフレッシュとなれば、打倒ブエナビスタの最上位にいることは疑いの余地もありません。
        鞍上も今年凱旋門賞でナカヤマフェスタをアタマ差制したムーア騎手なら間違いないでしょう。



        ジャガーメイル ー ブエナビスタで鉄板のレースとなりそうですが、あえて評判の上がってこない不気味な外国馬を入れるとするならイギリスのダンディーノでしょうか。

        日本の速い時計に対応できるかがカギとなりそうですが、先日エリザベス女王杯で牝馬三冠アパパネに圧勝したスノーフェアリーもイギリスの馬、さらにジャパンカップの歴史を紐解けば、世界レコードで制したアルカセットはもちろん、シングスピール、ピルサドスキーと優勝した外国馬を見るとイギリス馬の名前が目立ちます。

        このダンディーノも日本の硬い馬場の適性からかなり早い段階からジャパンカップ参戦を決めていたようですので、ノーマークの今回、怖い存在となりそうです。




        有馬記念まで主要GIありませんので、ここは久しぶりに大きく勝負してみようと思います!!




        あ、・・・来週ジャパンカップダートか・・・

        マイルCS

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          イギリス馬の圧勝で幕を閉じたエリザベス女王杯。
          外国馬軽視を貫きかすりもしませんでしたがめげずに今週はマイルCSに挑戦!

          ここ数年手薄な日本短距離界で今週も外国からは昨年3着馬のサプレザが参戦し
          先週に続き外国馬が優勝をさらってしまうのか・・・?




          いやいや、32年ぶりのメダル獲得に湧く女子バレーの勢いを受けて『弱小ニッポン』にストップをかけるのはやはり日本代表牝馬オウケンサクラに任せましょう!

          秋華賞11着から中1週の参戦だった天皇賞ではまさかの4着好走。
          無謀な挑戦に見えたこのローテーションも、思えば春も『1走多い』と言われた中で桜花賞2着と結果を残していました。

          詰めて使ってこその馬となれば天皇賞参戦もここマイルCSを狙ってのローテーションと考えられます。
          前走天皇賞で越えた『古馬牡馬との戦い』もすでにクリア済み。
          距離短縮もプラスとなればここは確勝の一戦といっても過言ではないでしょう。



          そして前走17ヶ月ぶりの実戦で3着と好走したNHKマイルC覇者のジョーカプチーノ

          前走出走時は17ヶ月ぶりとはいえ+38キロでの出走に誰もが叩き台と思っていたでしょうが、
          フタを開ければ3着激走!
          しかも直後をアーリーロブストにつつかれて決してラクな逃げでなかったにもかかわらず、直線ではそのアーリーロブストを逆に競り落としてあわや2着も見えた走りだっただけに2走目の今回はNHKマイルC馬の本来の走りが見れそうです。



          最後になんども裏切られてきましたが・・・もう一度スマイルジャックを信じてみたいと思います・・・

          前走天皇賞で直線を上がってきた時には『圧勝か!?』とも思わせるほどの抜群の手応えでしたが残り400mでアラアラな脚どりに・・・

          絶好の舞台東京でしたが、やはりこの馬のベストパフォーマンスはマイルでこそ、ということでしょう。

          ほしのあきとの交際宣言後初のGI騎乗の三浦騎手!
          ここでGI初制覇!!・・・なんて・・・できすぎですかね・・!?

          エリザベス女王杯

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            昨年は先日天皇賞を制したブエナビスタが出走しながら
            クイーンスプマンテ・テイエムプリキュアのいったいったで大波乱。

            今年ブエナビスタは出走しないものの、牝馬三冠のアパパネが人気を集めています。

            ハイレベルと言われる3歳世代で決まってしまうのかはたまた・・・




            昨年はブエナビスタの鬼脚を警戒して全馬動くに動けない状態での逃げ馬を楽に行かしてしまった展開。

            今年もテイエムプリキュアが出走も昨年のようのに楽には行かしてもらえないはず。
            早めに先頭から捕らえに行くであろうブライティアパルスから狙ってみようと思います。

            いったん捕まってしまえば後は馬群に沈んでしまうだけのテイエムに比べ、プライティアパルスは並んでからがしぶとい馬。
            先行馬ながら前走はスローペースにかかってしまい直線脚が止まってしまっての大敗。
            今回テイエムがレースを引っ張るのでスローな展開になる心配はありません。

            かつての秋華賞4着馬が今年は重賞タイトルも獲り本格化の気配、狙いはここしかありません!



            相手には先行が板についてきたヒカルアマランサス

            成績から2200mは少し長くうつりますが得意の広い京都外回りなら十分勝負になるはずです。
            なによりヴィクトリアマイルではブエナビスタのクビ差2着、ここでは文句なく首位争いです。




            最後に人気でも京都外回りで走るいじょうメイショウベルーガは外せません。

            なにせ今年はこの京都外回りで牡馬相手にGIIを2勝しています。

            その相手が菊花賞馬オウケンブルースリならなおさらです。




            ハイレベル3歳世代ばかりが注目されますが、やはりエリザベスでは熟女の魅力も見せてほしいですね・・・^^;

            天皇賞・秋

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              ブエナビスタ陣営は今年年度代表馬をねらっていくという。


              凱旋門賞2着・宝塚記念勝ちのナカヤマフェスタ、牝馬三冠のアパパネに対し、GI勝利はヴィクトリアマイルの1勝にとどまっているブエナビスタが年度代表馬を取るということは、ここ天皇賞を含め、ジャパンカップ、有馬記念と古馬三冠を制するということ。

              そんなブエナビスタの野望をあざ笑うかのように台風14号が急接近。



              この台風を味方につけそうなのが安田記念で復調したスーパーホーネット

              台風接近のニュースで出走を決めたというショウワモダンが不良馬場巧者と注目を浴びていますが、このスーパーホーネットも'07都大路Sでは泥んこ馬場のなか持ったままの手応えで1馬身半抜け出すほどの不良馬場巧者ぶりを見せています。

              懸念されている2000mという距離も、父ロドリゴデトリアーノという血統からは不安しかありませんが、東京1800mで当時最強馬のウオッカを封じていることでそこまで問題にならないはずです。
              今まで2000mという距離を本格化してから使ってこなかっただけでこなせる“下地”はあるはずです。



              エイシンアポロンも重馬場となった弥生賞を見る限りその馬名に反し馬場悪化は歓迎に思えます。

              速い上がりが使えない同馬にとって上がりがかかる馬場、展開になればなるほど有利になるはずですので、台風接近で前走ハナ差封じられたアリゼオ以下を逆転も可能でしょう。




              最後に・・・予想というか・・希望を込めてスマイルジャックを推してみたいと思います。

              毎日王冠の直線でぱったり止まってしまった脚をみると、距離延長のここは厳しいかと思いますが、なにせ去年の安田記念の直線の抑えきれない手応えを見て『いずれ東京でGIを勝つ馬』と感じた馬ですので東京でこの馬が走る限りははずせません!!(だから勝てないんじゃん・・・)



              がんばれ!スマイルジャック!!!!(あ〜・・・応援しちゃったよ・・・-_-;)

              秋華賞

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                スティルインラブ以来の7年ぶりの牝馬三冠誕生なるか?

                前日前売りではここまでGIをすべて勝利しているアパパネが予想通りダントツの一番人気。
                暗いニュースが続く世間も史上三頭目の三冠牝馬の誕生を渇望しているようです。

                しかし7年・・・

                二頭しか出ていない三冠牝馬・・・・
                “三冠”の重みを持たせるのにはわずか『7年ぶり』では
                あまりに軽いようにも思えます・・・もう少しもったいつけたいところではありますね(なんと勝手な-_-;)



                そこで三冠阻止期待の一番手にはショウリュウムーンをあげます。

                桜花賞では幾度となく不利を受け続けながらも4着確保。
                それでも一番強いレースを見せたのはこの馬でした。

                前走クイーンSでも抜群の手応えで直線に向くも前が壁になり手綱を引いたまま5着入線。
                内枠が続き思ったレースができませんでした・・

                今回も内枠発走となってしまいましたが、平均ペース志向のアグネスワルツが大逃げ宣言ということもあり、道中馬群がばらけそうですので間を割って脚をのばしてこれそうです。



                そして桜花賞で驚異の粘り腰をみせたオウケンサクラ

                休養明けのローズSでは持ち前の粘りを見せることなく沈んでしまいましたが、あくまで本番前の叩き台。
                決め脚勝負となってしまったローズSとちがい、今回は仕掛けが早くなりそうな京都内周り戦。
                粘りが活きる展開となればなるほどこの馬には有利になります。

                思えば桜花賞前は権利が獲れず、泣く泣くフラワーCを使い明らかに一走多いと思われた桜花賞で2着激走。
                休み明けよりも叩いて叩いてしぶとさを発揮する馬だけに二走目の今回は期待できそうです。



                そして特注がディアアレトゥーサ
                凱旋門賞2着で沸いたあのナカヤマフェスタの半妹ということもありますが、何をおいてもスゴイのが前走紫苑Sの勝ちタイム。
                ハッピーライフの大逃げの効果もあるでしょうが、その超速ペースを先団で粘りこみながら上がりはしっかり35秒台でまとめて追い込んできたクラックシードを封じています。

                京都内周りでさらにこの走りが活かされそうです。

                スプリンターズS

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                  競馬秋のGIシリーズ開幕!

                  いよいよ日曜にせまったスプリンターズSですが、これといった目立った存在のないメンバーとなりました。
                  しかしこれも今に始まったことではなく、近年の日本競馬の短距離部門では毎年のこと。
                  問題は前哨戦2着と好走したグリーンバーディー擁する香港勢2騎に日本馬がどう立ち向かうかですが・・・


                  先日の尖閣諸島沖の衝突事故でぶつかってきたとされる中国漁船船長を逮捕しながら
                  処分保留のまま釈放してしまった経緯を考えると、勢いで日本馬がどうなのか・・・

                  さらにこの緊張した日中関係を考えると、もし香港勢2騎が大きな進路妨害をしてしまい
                  審議ランプを灯し一応“身柄を拘束”したとしても場内アナウンスで


                  『今後の日中関係を考慮し、着順の通り確定します』


                  と、“処分保留のまま釈放”なんてことになったりするんじゃないかと
                  いらない心配までしてしまいます・・・^^;



                  が、やはり前走59キロを背負いながら絶体絶命の位置からクビ差2着まで詰めた香港馬グリーンバーディーは本物!

                  自信の本命!・・・といきたいところですが、この春そのグリーンバーディーを完封した同じく香港のもう一騎ウルトラファンタジー
                  を人気的に狙ってみたいと思います!

                  毎年日本の速い時計に対応している香港勢でさらに、頭を主張する日本の有力先行勢が外枠に集中しているので、大逃げ逃げ宣言をしているウルトラファンタジー陣営にとっても理想のポジションがとれそうなのも有利なポイントです。


                  この香港勢に対抗できるのは昨年秋からGI含む重賞4連勝を飾っているキンシャサノキセキしかいないでしょう。

                  鉄砲駆けのきかないところはありますが、単なる休み明け初戦ではなく、秋初戦を予定していたセントウルSは疝痛での出走回避で、出走体制まで仕上げていたのは確か。

                  ならば叩き2戦目の実績からも好勝負必死なのではないでしょうか?
                  ここは日本GI馬代表としての意地を見せてもらいたいと思います。





                  何にしても後先しこりの残らないレースを期待しましょう・・・^^;

                  宝塚記念

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                    いよいよ前半戦の締めくくり、グランプリ宝塚記念です!


                    少し前までは暑くなるこの時期、有力馬は放牧に当てられることが多くなるため、グランプリとは言いながらも少し寂しいメンツになることが多いのですが、最近は有力馬が積極的に参戦する傾向にあり、今年もなかなかのメンバーが顔をそろえました。

                    人気はやはりドバイ帰りのヴィクトリアマイルを制したブエナビスタと、春秋グランプリ連覇中のドリームジャーニー、そして先の天皇賞で悲願のGI制覇を遂げたジャガーメイルあたりでしょうか?



                    偉大なGI馬が並びますが、宝塚記念が行われるのが阪神競馬場の“内回り”というのがひっかかります。
                    昨年断然の一番人気だったディープスカイが3着に敗れたのは記憶に新しいところです。

                    東京では圧倒的な力を見せていたディープスカイも、阪神内回りという特異なコースで、“阪神内回り最強馬”のドリームジャーニーに差しきられてしまいました。

                    では今年もドリームジャーニーで決まりでいいのかというと、そう簡単でもなさそうです。
                    なにしろこの“阪神内回り最強馬”は前走大阪杯で初めて“阪神内回り”で3着に敗戦してしまったのです。

                    そう、ドリームジャーニーにとって“阪神内回り”は負けてはいけない聖域なわけです。
                    その聖域での敗戦で去年の状態にないことは明白。


                    そこでボクが注目したいのは重賞連勝中のアーネストリーです。

                    中日新聞杯、金鯱賞と小回り競馬で圧倒的な強さを見せており、阪神内回りでプラスになることはあってもマイナスになることはありません。

                    なによりグランプリ3連覇の血がここ、グランプリの舞台で騒がないわけがありません!



                    続いてはやはり本調子ではなくとも阪神コースでこそ末脚が冴え渡るドリームジャーニーははずせないでしょう。
                    阪神コースで敗れたといっても3着は外していないわけですから・・・



                    そして取捨に悩むのがブエナビスタ

                    人気投票1位、GI4勝の実力は認めるものの、札幌記念・秋華賞・有馬記念とケチがついたのは揃って小回りコースでの競馬。
                    レッドディザイアがブエナビスタに雪辱を果たすならこの舞台では・・・と思っていたので、レッドディザイアの回避は非常に残念です。

                    とはいっても他に人気のジャガーメイルもこのコースではブエナ以上に文句がつきそうですので、ここは人気投票1位の意地を見せてもらいましょう!!

                    安田記念に思うこと・・・

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                      先週のダービーとは打って変わってどの馬にもチャンスがありそうなメンバー構成となった安田記念。


                      かつてこういう主役不在時には香港勢が優勝をかっさらっていっていたものですが、今年の香港勢はGIで活躍するも、いつものように『香港最強馬』的な存在感のある馬は見あたりません。


                      それではどの馬が・・・



                      安田記念と聞くと思い出すのは去年、出遅れて後方追走ながら直線では一番の勢いで内を猛然と突っ込んできたスマイルジャックの姿が忘れられません。

                      結局は前が壁となり落馬寸前の不利を受けそこで終わってしまいましたが、あの勢いのまま直線を駆け抜けていれば・・・
                      レースはウオッカが馬群をこじ開けて府中での強さを見せつけましたが、本当ならスマイルジャックが先頭で駆け抜けていただろうと今でも信じています・・・


                      そして安田記念でもう一頭忘れられないのは、だいぶ前のことになりますが、2001年の安田記念で直線を向いて荒れた内の馬場をものともせず唯一先行して2着と粘ったブレイクタイム。
                      荒れた馬場を嫌った有力追い込み勢は馬場のキレイな外をついてきましたが内を先行したブレイクタイムを捕らえられたのはここが引退レースとなったブラックホークだけでした。

                      ダート馬が荒れた芝をこなせるかというとまた違うかもしれませんが、ブレイクタイムは芝のレースで快足ぶりを発揮しつつもダートでも実績があり、スピード・パワーともに兼ね備えた珍しい馬でした。


                      そして今回、先行有利なスピード決着が続いている東京競馬場ですが、さすがに7週目を迎え芝が痛みだし外差しが決まるようになってくるはずです。

                      今の東京競馬場は単なるスピード馬ではなく、パワーも兼ね備えた馬じゃないと乗り切れない舞台へと変わりつつあるとすれば、ダート路線で本格化しつつあるグロリアスノアにも出番はあるのではないでしょうか?

                      実際芝コースではたった一度走り、若葉Sで16着と惨敗していますが、これはゲートで立ち上がりスタートから大きな出遅れが響いたもの。

                      ダートでの実績はもちろんのこと、前走ゴドルフィンマイルでは初となるオールウェザーでの競馬で世界の強豪を相手に4着と好走しています。
                      オールウェザーといえばドバイワールドカップの前哨戦でレッドディザイアが快勝しており、これまた芝の馬がオールウェザーをこなせるというわけではないですが、オールウェザーをこなせたダート馬のグロリアスノアが芝をこなせないとも限らないわけです。

                      逆にオールウェザーで世界を相手に通用したのだから芝でも・・・と期待がふくらむのも無理はありません。



                      最後に注目したいのは究極の切れ味で昨年は3着したファリダットです。
                      休み明けから近走結果が出ておらず、勝ち星こそない東京コースも不発のないその末脚はまちがいなく東京コースにフィットするはずです。

                      切れ味勝負の馬には切れ味勝負の馬なりの乗り方で結果を出してもらいましょう!!


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